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2021.11.04

事業承継という言葉が浮かんだら始める3つのコト

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今日も読んでいただきありがとうございます。


できる後継者に

過去、自分が父親から逃げる為に独立という道を選び、経営者として生き残るために身につけた『自由な発想力』『行動力』であなたの大切な後継者を

【できる後継者】へと導きます。

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話


交通整理おじさん。

今朝は、PTA活動の一環として

横断歩道の旗振りおじさんをしてきました。

この時心掛けているのが

子どもたちが安全に横断できることは

もちろんのこと


元気に、こちらから挨拶(先手の挨拶)

をすることです。


最近の子供は

元気がありません。

その元気を与えるのも

大人の仕事ではないかと思いますし



しっかりと目指す方向へ

誘導してあげること

整理整頓してあげることは

大切な役目です。

事業承継が頭によぎったら、この3つを考えよう。

経営も同じコト

ひとり社長の現社長が

後継者へ事業を引き継ぐときも






まずは、現在の会社の状況を

整理整頓しておく必要あります。





事業承継をお考えの

経営者の方々は

何から始めたらいいのかが

分からないってよくおっしゃいます。



大切なのは

事業承継をどうしようかと

すべきことは

意外と単純です。






それは、

『いつ』



『誰に』

『何を』



を承継するか、整理整頓をすることです。


ここが決まらないと

外部の専門家に依頼する場合でも

専門書を読みあさったとしても

何も頭に入ってこないでしょう。


まずは、自分自身の

整理整頓が必要です。





この3つの

『いつ』

『誰に』

『何を』が

整理ができたら、







相談先も

相談内容も確定していきます。





事業承継を考え始めたら

まずは、

先ほどの3つを

書き出してみましょう。






必ず答えに出会うはずです。

それでは、また明日。


今日のまとめ



事業承継は、いつが一番いいタイミングか??

それは、現社長が頭に浮かんだときです。
まず、頭に浮かんだときが

スタートの時。


そこから全てが始まります。

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