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2022.02.08

リスクを乗り越えるには、必ず方法があります。コレです

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今日も読んでいただきありがとうございます。




私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『質問力』

現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ

経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り

関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話


理不尽なことは起こって当たり前

悔しいだろうネ。

4年間、この一瞬のために

自分の人生の全てを掛けてきたわけなので

自分の実力で負けたのなら

納得できる部分もあるだろうけど


自分の実力以外の外的要因によって

先に進むことができないというのは

悔しいを通り越して

どこにその悔しさや怒りをぶつけていいのか

分からないんじゃないでしょうか??


とはいえ

世の中、今何が起こったとしても

不思議じゃない時代。

リスクは起こって当たり前




経営にだって

何が起こるかなんて

誰にも分からない

そのリスクをどれだけ対応することができるかどうか??

そのリスクにどう対応するどうか。

どういった心持ちでいるかどうか


とても大切になります。



受け入れて、捨てること

経営にリスクはつきもので

起こらない方がおかしいのであって

そもそもリスクについて

どれだけ備えておくことができるかどうか。



今回の流行り病(煽り病)も

めちゃくちゃリスク




このリスクは誰も予想していなかったけれど

あれから2年近くたち

流行り病(煽り病)禍ではあるけれど

事業を伸ばしたところもあれば



リスクヘッジできずに

沈んでしまったところもあったでしょう。



これは、リスクに対する受け止め方という

心の問題であり

どう考えたかによって

結果がきっと違うはずです。




流行り病(煽り病)という

リスクが起こったのは

日本全国、いや世界中が同じであって




それでも、事業を伸ばしたところと

そうでないところに分かれていきました。

もちろん、業種によって違うのは

分かりますが



でも、流行り病(煽り病)に対する受け止め方が

全てを決めているような気がします。




しっかりと正面から

受け止めることから始めることで

流行り病(煽り病)に対する見方が

きっと変わってくるはずですし

乗り越える方法でさえも

見えてきます。



私が研修するMG研修でも

たくさんのリスクカードを引きます。

でも、そこでそのリスクカードに対する捉え方で

その後の結果が変わってきます。






いつまでも『過去』に起こったリスクカードを

考えている人と

過去は過去としてリスクカードを

受け止めて、次へ行動を移している人で

全く違ってきます。





これは、リアルな事業においても

同じことだと思っています。





そして、外的要因で

どうすることもできない時は

『捨てる』ことです。


今の状況では対応することができないのなら

いっそうのこと『捨ててしまう』

そうすることによって

空いたスペースに

新しいモノが入ってきます。



得たいなら、まずは捨てよ。



ピンチだと思うときこそ

受け入れることと

捨てること




コレ結構大切です。







それでは、また明日。

今日の気づき
リスクの時こそ『受け入れて』『捨てる』

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