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2022.02.19

共通言語が人の距離感を縮めます。

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今日も読んでいただきありがとうございます。


私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『質問力』

現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ

経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り

関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話


MG研修開催です。

今日は、弊社主催のMG研修の1日目です。
流行り病(煽り病)で

キャンセルがありまして、少ない人数での開催となりました。

決算をする姿はとても美しいです。

それぞれが得意なところを

教えあっていて

いつ見ても美しい光景です。

毎月MG研修をおこなっていますが

同じ光景を見ていますが

めちゃくちゃいい景色です。



この研修で学ぶできことは

たくさんあります。
経営での学びも大きいですが

それ以上に、参加者同士が

MGというツールを使って

共通の言語で話をすることができるので

自然と仲良しなっていきます。


共通言語が会社を良くする。

会社でも一緒です。

共通言語作っていますか??

共通言語が一つでもあることで

コミュニケーションの深さが違います。

それが参加者や

MGを取り入れている

企業内での

共通言語となっていきます。

売上のことはPQ

原材料費のことはVQ

粗利総額のことはMQ

経費はF

利益はG

これらの言葉が

共通言語となって

参加者同士が仲良くなっていきます。


そして

MGを取り入れている

企業内の共通言語としての

役割をしております。



共通言語があることで

お互いのことを

分かりあえるし

共通の想いを持つことも

できますし



企業内では

同じ方向を向いて

仕事をすることが

可能となります。




MGだとPQやMQ

F やG 

リスクカードや完成投入 etc・・・



そういった言葉一つが

共通言語となって

例えが笑いになったり

仲良くなる要素が満載です。

会社で共通言語お持ちですか??

どんなことでもいいので

共通言語を作っていきましょう。


当社では、MGと倫理法人会がベースとなっていますので

それをベースに話をすることで

意思疎通がめちゃくちゃ早くなりました。

社内での数字は

全てMGでの用語ですし

倫理法人会での

万人幸福の栞が

日々の行動の指針となっています。

これだけで

意思決定のスピードが

確実に上がっていきます。



ひとり社長の会社でも

共通言語作っていきましょう


確実に意思決定のスピードが

上がりますし、コミュニケーションの深さも

変わってきます。。



それでは、また明日

今日の気づき
共通言語は人の距離感を縮めます。

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