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2022.03.24

強い!強い!リーダーシップで難局を打破しよう

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今日も読んでいただきありがとうございます。


私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『質問力』

現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ

経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り

関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話

ダウンダウンダウンダウンダウン

  これこそが本当のリーダーシップですネ。



ゼレンスキー大統領が

強いリーダーシップを発揮していますネ。
こんな有事の時は

絶対的に必要ですネ

日本はどうも平和ボケをしているようですが

ウクライナで起こっていることが

もし、日本で起きたらどうなるのか??

正直ちょっと心配・・・

  リーダーはビジョンを示せ!!

経営でも同じコトが

言えそうです。

ひとり社長として

従業員とどんな景色を

見に行きましょうか??



その目標なり

ビジョンをしっかりと

語り、見せることで

従業員はついてくるモノだと

思います。


ひとり社長であるリーダーは

会社の未来を熱く!熱く!熱く!

語る必要あります。


しかもブレずに

もちろん

方向転換を

しなきゃいけないときも

あるだろうけど



でも、その時も

語ることを

忘れてはいけないでしょう。


流行り病で

先が見えないからこそ

ひとり社長である

リーダーは

一筋の灯りを照らし

道なき道を

歩んでいく必要があります。



憂えたら

諦めたら

そこで、試合終了です。





そして、

平時ではなくて

危機的状況において

リーダーに求められるのは


なんといっても

強いリーダーシップです。



平時で平和な時は

正直誰がリーダーをしたところで

代わりはありません。



ですが、今のような

危機的な状況においては

強いリーダーシップが必要です。



こういった

危機的状況が起こった場合

外部だけでなくて

会社内に起こったとしても

リーダーとるべき3つのこととは・・・




1.自社のミッション/ビジョンに基づいて行動

2.人・モノ・カネの経営資源に対して適切に対応する

3.未来に向けて、今できることを行う。



この3つではないかと思います。



1.自社のミッション/ビジョンに基づいて行動


そもそも、ミッション/ビジョンを作っていますか??

会社経営をしているのなら

絶対に作るべきです。



会社の目指す方向、指針となってくれますし

ミッション/ビジョンは

会社経営における中心軸であると同時に

絶対軸でもあります。

弊社でも今月初めに

ミッション/ビジョンを作る合宿に参加してきました。

アップアップアップが弊社のミッション/ビジョンです。


これから夢を持って

自分の足で道を切り拓こうと思っている

創業者やすでに事業を開始してて

少し道に迷っているような方の

サポートを出来ればと思い




このようなミッション/ビジョンを

作らせてもらいました。

この、ミッション/ビジョンを軸に

会社経営をしていこうと

自分の中で決意しています。


2.人・モノ・カネの経営資源に対して適切に対応する

社内における

人・モノ・カネの経営資源が

現状としてどういう状態なのか??

その現状をしっかりと把握する必要があります。


今回の流行り病(煽り病)のように

突然、緊急事態宣言!!なんてものが

発表されちゃって



人がお店に来ない!!

なんて状況が生まれてしまって

飲食店なんかはめちゃくちゃ大変だと思います。



そういう時こそ

会社の大切な資源である

人・モノ・カネの現状把握で

どこまでだったら耐えれるのか??

もし、耐えれないとするならば

他に何か方法はないのか??


それを考えるべきであり

その考えるための

正確な情報を得る為にも

今、現在の状況把握が必要です。


しっかりとした現状把握ができることで

正しい判断をすすことができます。

3.未来に向けて、今できることを行う。

過去を悔いたり、いつまでも考えていても

何も変わりません。

リーダーは未来を照らすべきであり

その未来を照らすためにも

今という時を大切にして



今できることに

全力を傾ける。

そして、必ずその未来へのゴールテープを

切るんだ!!という

メッセージを声高に叫び続けるべきだと私は思っています。

根拠がある方がいいけれど

根拠なんてなくても

リーダーが明るく、前向きで

常にポジティブで活動していれば




その下につく部下は

その後ろ姿を見て

リーダーについていこうと

思うはず。



確かに裏付けがあれば一番いいけれど

そうではなくて

リーダーの想いに共感する仲間をどれだけ

ひきつけることができるのか?



それには、明朗であること

明朗で、今という時間に集中して

やり抜いていく姿に感動するでしょう。





平時のときよりも

有事のときこそ

真のリーダーシップが問われます。





この3つを取り入れてみてください。

1.自社のミッション/ビジョンに基づいて行動

2.人・モノ・カネの経営資源に対して適切に対応する

3.未来に向けて、今できることを行う。


熱い志を持ち

強い気持ちで

この難局を乗り切っていきましょう。




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ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

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