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2022.06.18

こんな時こそ従業員満足度を優先的に

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今日も読んでいただきありがとうございます。


私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『質問力』

現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ

経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り

関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話

ダウンダウンダウンダウンダウン

  従業員満足度を上げる。



この流行り病の中で

一番ダメージを受けた飲食店の鳥貴族が

基本給をUPするらしい。

まずは、商品の平均単価を値上げして

その増収額を従業員の賃金UPのために

使うとは・・・・

こんな時こそ

F1(従業員の給与)を上げる

なかなかできないことですが

経営者がどこを向いているのか

その意思がハッキリしますネ。

  会社に必要な経費

これから、経営者に求められるのは

時代が一周回って



高度経済成長期前の

経営者の姿なのではないかと

感じました。



従業員を家族と同様に扱い

何よりも従業員の満足度を上げていく

そういった経営が求められ

必要とされるのかもしれません。



行き過ぎた資本主義の過程で

グローバリゼーションという名のもとに

経営者が従業員をクビにするのは当たり前。

従業員もクビになることが当たり前で仕事をする



これでは、お互いの信頼関係なんて

構築することはできませんし

いい仕事なんてできません。



だからこそ、

経営者はお客様満足度を上げることばかり考えるのではなくて

従業員満足度を一番に考える。



そんな時代へと

転換しているようにも

感じます。


従業員を大切にしていく

従業員満足度を上げていくために

分かりやすいのが

F1(従業員の給与)のUPさせること



従業員の給料

MG(マネージメントゲーム)では

F1になります。



MGでは経費を

Fと表現します。



fixed costのFです。



そのFは5つに分解することができるんですよね。



F1~F5で


F1は人件費



F2は経費



F3は金利



F4は戦略費



F5は減価償却費



こんな風に分解することができます。


決算書を見て

経費削減!経費削減!って



呪文のように唱えていても

何の意味もありません。



決算書の中の

経費Fを



まずは

F1~F5に

振り分けてみて



自社の経費で

どの項目が多いのかを

現状把握すべきです。



すると

どういったことに

お金を使っているのかが

分かります。



その中で

本当にムダなモノは

削減すべきですし



逆にかけた方いい

経費に投資していなければ

投資すべきです。



特に

重要なFは

F1~F5で

何だと思いますか??



それは



F1とF4です。



F1は人件費。

これを下げたい

経営者って多くないですか??

その気持ち分からないでは

ないですが・・・



それで、今回最低賃金が

大幅に上がってしまう・・・

とても大変です。



でも、よく考えてくださいネ。

会社の事業が苦しくなったからって

F1を掛けないとは

なかなか難しいんじゃないでしょうか。



従業員のテンションって

どうなるでしょうか??



ご想像通りですよネ。


テンションが下がるだけなら

まだしも、

辞めちゃうってことだってあります。



だからって

売上(PQ)ダウンダウンダウンダウン

粗利総額MQダウンダウンダウンダウン

しているのに

どうするんだ??って

あるかもしれませんネ。



その場合でも

まずは、F2の経費部分で

ムダなモノはないのか?



削減しても

事業に影響がないモノは

ないのか??



そこから

着手すべきでしょう。



そして、

ひとり社長自ら

身を切る覚悟じゃないけど

役員報酬等を

削減していく。



そんなことから

始めるべきで

F1に手を付けるのは

最後の最後でしょう。



削減のコトばかり

書きましたが

逆に売上ダウンダウンダウンダウンの時でも

かけるべきFは

F4の戦略費です。



F4はさらに


研究開発費



広告宣伝費



教育研修費



の3つに細分化することが

できます。


会社にとって

新しい商品は作成していく

必要がありますので、

そのための研究開発は

する必要あります。


自社の商品やサービスを

お客様に知ってもらわなければ

売上も上がりませんので

広告宣伝をする必要ありますよね。



従業員の新しい技術習得のため

レベルアップのために

教育研修をしなければ

同業他社に遅れをとって

しまうかもしれません。


この3つの経費は

金額としても

大きいので

削減対象になりがちですが


逆に将来の自社の投資として

この3つのF4には

経費を掛け続けなければ

ならないです。



流行り病で

事業が大変な時ではありますが

Fの分解による現状把握によって


投資すべきところと

削減すべきところの

見極めが重要です。


それでは、また明日




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ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

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