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2022.06.30
自分の過去は宝の山
707/730
今日も読んでいただきありがとうございます。
私の強みである
『行動力』と
『自由な発想力』、
そして
『質問力』で
現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ
経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り
関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく
ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。
※ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)
今日は、こんなお話
中学生の前で話してきました。
今日は、地元の中学生（2年生）の
本来なら授業の時間をお借りして
『ビジネスパーク』という
課外授業として
自分が今取り組んでいる仕事について
50分という時間を頂き
お話しさせていただきました。
流行り病が流行する前は
流行り病が流行する前は
毎年2～3校
回らせてもらっていましたが
流行り病が流行して
ここ2年間は中止していて
久々の開催でした。
いつも、仕事の話は5分程度で
いつも、仕事の話は5分程度で
残りの45分は
『生きる』とはとか
『仕事』とか
暑苦しい話を繰り返していて
今日も同じように
暑苦しい話をしてきました。
自分の特徴（強み）をどうやったら
活かすことができるのいか？？
どうやったら
どうやったら
お客様に選ばれるのか？？
そのために
自分が普段から取り組んでいること
それが、結果として
人生を生きるに繋がっているんだと
いう、中学生にとっては
ちょっとうっとうしい話だと思いますが
私の仕事がどんな内容で
私の仕事がどんな内容で
どんなことをしているのかを
永遠話してもつまらんでしょうからネ。
ただ、話をするために
ただ、話をするために
過去のことを
色々と振り返ることが
できたのは、自分にとっても
良かった。
あっ！！
あっ！！
写真を撮り忘れた…
強みは過去にあり
やってきた一つ一つを
確認しながら
過去を振り返る。
そして
その過去自分が行ってきたことを
人前で話をする。
そうすると
一つ一つを過去を受け入れ
認めることができ
また一歩前進んでいけそうになります。
これは、自分自身の
強みを探すのと
同じようです。
この365日毎日ブログを書く
セミナーの講師である
板坂裕治郎さんの2冊目の著書
『強みの作り方』の教科書にも
そのことが書かれていました。
自分自身の強みは
過去にあると
その過去の浄化することで
最大の強みへと深化していくんだと
流行り病でどうなるのか
分からない状況ですよネ。
こういったときは
自分を最も大切にする必要があり
自分の個性（強み）を知り
できるだけ伸ばしていくことが
必要となってきます。
そのためには
過去を知り、浄化すること
これが重要になってきますネ。
大きなポイントですよね。
過去を振り返ることは
自分のいいコトばかりではなくて
嫌なコト、フタしておきたいことにも
触れなければいけないことも
あるでしょう。
この先が見えない時代には
とても重要になります。
それでは、また明日
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