メッセージ

お客様の半歩先の未来を照らす伴走者として失われた30年を取り戻すため、この先の10年を奇跡の10年にすべく、ひとり社長の右腕として日本の経営者を全力で支えられる存在となることをモットーに日々活動しています。

昭和48年12月生　三重県鳥羽市生まれ
大学受験をするも受験に失敗
法律の専門学校へ行くもバイトに明け暮れる。

20歳の時、その当時お付き合いをしていた彼女のお父様に将来どうするのか？？と聞かれて行政書士試験くらいは合格した方がいいと言われて受験勉強に明け暮れて、なんとか奇跡的に合格。

更にランクアップするために司法書士試験合格に向けて努力するも自分の能力では振るわず不合格が続き、受験を断念。司法書士に対する気持ちが諦めきれずに

2７歳から司法書士事務所で勤務
ただ、司法書士への理想像が高すぎ　司法書士実務の単純作業に幻滅する。
自分の不甲斐なさと、なんとも表現できないイライラした気持ちを持ちながら12年ほど働いたが、このまま働いても自分の将来を描くことができないために

39歳の時に独立を決意
行政書士という資格しかなくお客様が1社しかない状態からスタート。

2年目までは自分の方向性に迷いがあったが、法人のお客様中心で仕事をしていくことに集中することで一つの方向性が決まる
3年目に資金調達部門として補助金のサポート業務をスタートさせこれまで約8,000万円以上の補助金を獲得しお客様の事業をキャッシュの面から支えている。

また、MG（マネージメントゲーム）のインストラクターとして独立時からMG研修を開催。知人の会社経営者、その従業員に参加してもらい毎月開催してきた。参加した方からはとても分かりやすく会社の構造や会計の基礎知識が学べると高い評価を受けている。

2018年に合同会社プロミネンスを設立しひとり社長（会社での意思決定を自分ひとりで行っている社長）を経営者として演じる舞台をワンランク上げるお手伝いをするため、経営コンサルタント事業を開始
ひとり社長の会社自体をワンランクＵＰのお手伝いとしてＭＧ研修を強化させる。

2021年にひとり社長自身の強みと会社の強みをさらに伸ばすために『強み経営』を主体とした新たなコンサルティング事業を展開中

今後ひとり社長塾を開講し、ひとり社長一人一人の強みを伸ばしていけるコミュニティを作るべく、現在思案中である。

年商5億までのひとり社長の経営者で年代は30代～50代で『強み経営』を目指し軍師（右腕）が欲しい経営者を徹底的にサポートさせていただきます。

合同会社プロミネンス
代表　西川　徹