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2021.08.20
ひとり社長として決める時に必要なコトとは・・・
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日々悩みっぱなしの西川です。
悩むのもいいけど
やっぱり最後は行動だと思っていますので
とにかく行動の量を増やしていますが
経営者の端くれとして
覚悟を持って行動することが
必要です。
今日は、そんなお話
読んでいただきありがとうございます。
ひとり社長が経営者として
演じるステージをワンランク上げるお手伝いをさせていただく、
ひとり社長の伴走者西川徹です。
ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる社長のこと。(私の定義です)
覚悟を持つこと。
勇気に乾杯!!
最後は経営者となる覚悟を持つことができるかどうかですネ。
将来なんてどうなるなんて
誰にも分かりません。
だって、流行り病を予測した人が
いたでしょうか??
いませんよね。
予想なんてできるはずありません。
ひとり社長でも
経営者となるのであれば、
まずは、覚悟をもって
やるか!やらないか!です。
やるか!やらないか!
私個人的には
ひとり社長を含めた
経営者は
やるか!やらないか!の
二者択一しかない気がします。
何か決断するときに
いろいろと悩むこともあります。
私も悩みぱなしです。
色々と相談することもあります。
でも相談をしても
最後の最後決めるのは
自分です。
他の誰かじゃありません。
これは、中小零細個人事業主でも
大会社の社長でも同じでしょう。
それを実現していくのに
色々とすることはたくさんありますけど
やろうと思っていることを
するのか、しないのかは
自分だけで決めるべきです。
私も、今の事務所を借りようと思った時に
相談はしました。
でも、最終的に決めたのは
自分でした。
全責任を自分で取るつもりで
ココに移転してきました。
自分で決めないと
誰かの意見を聞きすぎると
何かあったときに
その人の責にして今う可能性が
あったからです。
何があっても
自分で責任を持つ。
そのためにも
自分で決める。
その方が肚が決まりますし
何があっても
納得できます。
だから、ひとり社長こそ
やるか!やらないか!
自分で決めていきましょう
それでは、また明日。
今日のまとめ
流行り病が猛威をふるっていますネ。
収まる傾向が一向にありませんネ
この先どうなっていくのか?
本当に分からなくなってきました。
ただ、確実に言えるのは
今までの常識は使えないということですネ