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2022.12.03
大切な思想を伝えるために
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今日も読んでいただきありがとうございます。
私の強みである
『行動力』と
『自由な発想力』、
そして
『質問力』で
現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ
経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り
関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく
ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。
※ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)
今日は、こんなお話
親子MG開催
今日は親子MGということで、
大人と子供が混じってMGやってます。
大人と子供が一緒に学ぶことができる研修って
あるでしょうか??
しかも、会社の経営を学ぶという
大人でも大変なことを小学生から中学生までの
子供と大人と一緒に学べるモノは
私は聞いたことがありませんし
きっとないと思います。
大人とこともが一緒に学ぶことの
大事さってきっと
あると思います。
大事な思想がここにある。
今日も6回目の
親子MGを開催したのですが
MG(マネージメントゲーム)での思想で
とても大切なことが3つあります。
①教えない
②教えあう
③紙は自分で
これは
MG(マネージメントゲーム)を受けることで
覚えておくべき
重要な思想です。
①教えない
MGでの勝ち方なんでいうのは
教えません。
あくまでも自主性を重んじるためには
自分で気づくことが大切。
誰かに教えてもらったことは
自分の中に何も残りません
自分で気づいたことは
蓄積されて
社業であったり、」自分の生活に
活かすことができます。
教えてはダメなんです。
②教えあう
教えることで覚えます。
誰かに伝えることは
伝え方もあります。
教えるにも
技術あって
その技術がなければ
伝わりません。
知っていることは
教えあいましょう。
③紙は自分で
これも自分のことは
自分でする。
人の指示されているような
人は、伸びることはないでしょう
自分のことは自分でする。
自分で考え自分で行動する人間こそが
先の見えない時代に生き残っていけるでしょう。
この3つの思想
①教えない
②教えあう
③紙は自分で
これは、MGだけでなく
誰かに何かを教える信条として
私も大事にしております。
子供の教育としても
答えをすぐに教えるのではなくて
考えさせることが重要だし
子供同士で
教えあう場を提供することも
あった方がいいし
でも、自分のことは
自分でする。
これまで4回親子MGを
開催してきましたが
子供の能力は無限であり
可能性は、無限大です。
MGをする姿から
そんなことを
改めて感じました。
初めての子供も
多くて大変だけど
あと何度かMGを体験すれば
きっと、今以上に楽しくなるでしょう。
子供だって、しっかり
決算を仕上げることができるMGって
スゴイです。
それでは、また明日
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