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2021.12.31
現実を疑うことが未来を拓く
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今日も読んでいただきありがとうございます。
できる後継者に
過去、自分が父親から逃げる為に独立という道を選び、経営者として生き残るために身につけた『自由な発想力』と『行動力』であなたの大切な後継者を
【できる後継者】へと導きます。
ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。
※ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)
今日は、こんなお話
既成概念を疑うことから始める。
面白い動画見つけました。
まさに、研究開発!!
高校選手権1回戦 高川学園 - 星稜
こちらをご覧ください。
高川学園、フリーキックの時に輪になって踊ってたんだけど何? pic.twitter.com/gYCml8YsKJ
— yoshinikov (@yoshinikov) December 29, 2021
まさに、グルグル円陣
斬新なアイデアが、強みへと
なっていんだと確信しました。
既成概念を疑い
新たなことにチャレンジすることで
道が開けてくる
研究開発は、常に常に行い
イノベーションを起こしていきましょう。
価値観が大きく変化する。
流行り病(あおり病)の影響を
逃れるためにも、
やっぱり
『当たり前を疑う』
これじゃないかなって
いつものネタの
MG(マネジメントゲーム)ですが
経営者感覚を養うだけではなく
この当たり前を疑ってみるというのにも
使えます。
このMGでポイントとなるのが
経費(F)の中の
戦略費(F4)3兄弟
研究開発費
教育研修費
広告宣伝費
です。
このF4への投資をどれだけできるか?
とても大切です。
それで
ゲームを行って体感することも
必要ですが
自社のうち
この3つの経費を
どう使っているのか??
それを一度社内全員で
話をしてみることを
オススメしています。
つまり
現状把握
それで
色んな前提を抜きにして
自社でこの経費を使えるとしたら
何に使うのか??
未来志向
アイデアを出し合うんですよ。
するとね
ひとり社長では考えてこなかった
アイデアが出てくることがあるんですよ。
従業員はよく見ていますよ
それを否定しないで
どうやったら
それが実現するのかを
考えてみる。
そのことが
当たり前を疑ってみることに
繋がります。
世の中が大変革だからこそ
常識を疑い
前例主義からの脱却が
求められているんだと感じます。
言えることは
このままでは
世の中から取り残されてしまうということ
自分だけが現状維持してると
思っても
他が成長していれば
知らない間に衰退しています。
だから
何かしらの行動が
必要なんですよ。
これまでとは違う
行動が
当たり前を疑い
前例主義を改めることが
この難局を突破できる
キーポイントなんだと思います。
今年1年読んでいただき、ありがとうございました。
ちょっとでも、気づきを得てもらえるような
ブログを書き続けていきます。
来年もって明日ですが
よろしくお願いします。
今日の気づき
◆現実を疑うことが未来を拓く
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