Blog
2021.11.28
後継者は従業員との理解を深めるために必要なこととは??
497/730
今日も読んでいただきありがとうございます。
できる後継者に
過去、自分が父親から逃げる為に独立という道を選び、経営者として生き残るために身につけた『自由な発想力』と『行動力』であなたの大切な後継者を
【できる後継者】へと導きます。
ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。
※ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)
今日は、こんなお話
確認作業は続く・・・
今朝、娘2号(小学2年生)が月曜日に
近くの公園で友達と遊ぶということで
そこまでの道のりをどういくのか??
危ない道はないか??
そんなことを確認するために
朝からその場所まで行ってきました。
危なそうなところが
色々あって
そういったところを
一つひとつ確認して歩きました。(結構大変)
その時思ったのが
それぞれの立場で見え方が全然違う。
当然ながら
歩行者での目線と
車を運転している時の目線では
全然違います。
これは、車と歩行者だけでなくて
現経営者と後継者での目線も
親と子の目線
社長と従業員との目線
それぞれ違いますネ。
それぞれの立場が違えば
現経営者と後継者
親と子
社長と従業員
それぞれ立場があり
それぞれ目線が違います。
当然ですけどね。
立場が変われば
見え方が違うとともに
考え方も違います。
現経営者の考え方と
後継者では考え方が違うことが
とても多いですネ。
(世間一般として)
原因はさまざまあると思いますが
共通言語ができていないことも
その一つの原因ではないかと
思います。
これは、社長と従業員の間でも
共通言語がないことで
意思疎通ができないことが多いです。
事業の上で共通言語を作るには、
絶対におススメなのが
MG(マネージメントゲーム)です。
MG(マネージメントゲーム)内で
開発者の西順一郎氏が発見した
企業方程式
PQ=VQ+F+G
MGをしている会社では
売値のことをP
原価のことをV
売上のことはPQ
原材料費のことはVQ
経費のことはF
利益のことはG
という要素を使って
会話しています。。
そうすることで
意思表示のズレが無くなっていきます
この意思表示のズレが
少しずつなくなってくるだけでも
会社内の雰囲気が変わってくるはずです。
MGだけが共通言語ではないですが
他の研修では、共通言語を
作ることはなかなか難しいのではないでしょうか??
めちゃくちゃおススメのMG研修
弊社主催で開催いたします。
ご参加ください。
それでは、また明日。
今日のまとめ
弊社でもMG研修を
ほぼ強制的に受けてもらっています。
とりあえず100期までは。
そうすることで
私がやって行きたい方向性や
考え方がMGを通じた話をするので
意思決定が早くなります。
お友達登録お待ちしております。
読者の方からはたくさんの気づきや元気をもらえると大好評!!
無料メルマガ登録募集中
日常の小さな気づきをあなたにお届けしています。
ぜひ、メルマガ登録よろしくお願いします。
ぜひ、メルマガ登録よろしくお願いします。
経営と会計の基礎知識を同時に学べる研修となります。
MG研修のお知らせ
2021年のMG開催年間スケジュールです。
詳細はこちらをご覧ください。
MG参加のお申し込みはこちらからお願いいたします。