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2021.11.13

事業承継にピン!ときたら読んでみてください。

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今日も読んでいただきありがとうございます。

できる後継者に

過去、自分が父親から逃げる為に独立という道を選び、経営者として生き残るために身につけた『自由な発想力』『行動力』であなたの大切な後継者を

【できる後継者】へと導きます。

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話



社会問題化しつつありますネ。

事業承継が社会全体の問題となってきています。
何年も前から言われてきたことではありますが

民間の信用調査会社のデータによれば、年々、企業の休廃業件数は増加傾向にあり、

2020年は過去最多となる5万件近くが休廃業・解散となったようです。

黒字経営でも廃業している企業が6割を占め、

その主因のひとつが「後継者不足」だという。

中小企業の「事業承継」の有無は日本経済を左右する切実な問題ですネ

後継者不足は解決するのか??



後継者不足を解消するには

なんといっても



早めは早めに

行動することです。

(当たり前ですけど)



後継者を教育しようと

思っても5年以上はかかるでしょう。
解消しようと思っても

すぐには難しいのが現状です。



事業計画を
長期、短期で考える際に

事業承継の問題に

当たると思います。。



その時こそ

事業承継を考えるタイミング



後継者を現場での仕事を

覚えさせて、少しずつ

役職を与えていくのは

一番の王道であって

時間がかかります。


親族内への事業承継

親族外への事業承継
マッチングサイトへの登録

M&Aや事業承継専門サービスの利用 etc・・・





事業承継が叶わなければ

最終的には廃業へと

行くしかありません



そんなことは

もったいない。




そうならないためにも

今からできることを

少しずつ初めていく必要が

ありますネ。



今日から

この瞬間から

できることを

始めていきましょう。




それでは、また明日。

今日のまとめ

事業承継は一朝一夕で

できるモノではなりません。

早く着手すれば

色んな対策を考えることができるし

とることができます。



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