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2022.06.05
熱量がめちゃくちゃ大事
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今日も読んでいただきありがとうございます。
私の強みである
『行動力』と
『自由な発想力』、
そして
『質問力』で
現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ
経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り
関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく
ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。
※ひとり社長とは、
事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)
今日は、こんなお話
方法はいくらでもある。
教えなくても強い!!
今の風潮で
トップダウン型から
ボトムアップ型へ
どちらが正解というわけではないけれど
どちらの方針も共通していると
トップダウンで
トップが指揮命令していく方法であっても
トップの『熱量』がどれだけ伝わるか。
ボトムアップ型であっても
トップの方向性をしっかりと示して
実際行動する部隊の『熱量』がどれだけあるか。
事業において
『熱量』ってめちゃくちゃ大事。
『熱量』がなければ
何をやっても上手くいきません。
ひとり社長は、どれだけ
自分の『熱量』を示すことができるか。
『熱量』をどれだけ
発することができるか。
なぜ、『熱量』が必要なのか。
説明していきたいと思います
熱量だ!!!
『熱量』めちゃくちゃ大事。
ひとり社長は、『熱量』出していますか?
事業に対する『熱量』は
モチベーションなんて言うかもしれません
これがないと
何かを始めるについても
上手くいきません。
なぜか。
それは、熱量は伝わるからです。
リーダーの醸し出す
雰囲気なのかもしれません。
背中から発する『気』かもしれません。
ですが、『熱量』は
必ず伝わります。
どんなに
いい言葉を発していても
言葉=熱量でないと
部下や従業員はついてきません
ついていこうと思いません
リーダーこそ
『熱量』をどれだけ発することができるのか
それが、部下や従業員の行動変容へと
繋がります。
リーダーは
どのように『熱量』を伝えるべきか
そのポイントは2つあります。
①行動
➁言葉
これです。
①行動
まずは、リーダー自ら行動する必要あります。
どんなに美辞麗句を並べても
リーダー自ら行動していなければ
きっと、部下や従業員は動いてなんてくれません。
何があってもまずは、リーダーが行動する
見せつけるような行動は
逆に部下等のモチベーションを下げてしまいますが
リーダーがどれだけ
行動しているのか
それが組織の『熱量』へと変わっていきます。
➁言葉
強い言葉を部下等に発しているか。
優しい言葉も大事ですが
目標を達成するために
リーダーがその目標達成する意義や
その目的を何度も何度も
言葉にして発しているかどうか
めちゃくちゃ大事です。
ひとり社長は、
『熱量』を持ってください。
自分の仕事に対しても
どんな行動に対しても
『熱量』です。
それでは、また明日。
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