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2022.01.29

ひとり社長!!従業員はどのような位置づけですか??

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今日も読んでいただきありがとうございます。

できる後継者に

過去、自分が父親から逃げる為に独立という道を選び、経営者として生き残るために身につけた『自由な発想力』『行動力』であなたの大切な後継者を

【できる後継者】へと導きます。

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

西川徹の自己紹介はこちらから

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

今日は、こんなお話



外から内へ

これからは、色んなことが

内製化していくでしょうね

確かに外注すればコストが下がって

利益が出たように見えます。

ですが、それがいつまでも続かないでしょう。


長期でみれば、従業員が育っていないから

危機を乗り越えていくときに

めちゃくちゃ大事な企業の底力が発揮されない。

従業員を単なる経費(コスト)と考えるのか??

従業員を会社にとっての力と考えるのか??


これから、流行り病(煽り病)との

付き合いをしていく必要があるときに

働いてくれる従業員の力が

企業の差になって現れてきますよ。



人件費をどうとらえるのか??


流行り病の正体を

しっかりと理解した人が一人でも多く増えなければ、ますます日本は取り返しのつかない状態に

なってしまう可能性があります

こういった会社の危機的状況で

支出の見直しを進めていくことになりますネ。

そうなるとやっぱり最後の最後には

手をつけなければならない

経費が・・・

F1(従業員の給与)になりますね。

本来ならここに手をつけなくても

いいようにしたいのが

ひとり社長をはじめとする経営者でしょう。

でも・・・って感じでしょうか。

会社における

経費は5つに分けることができます



会社の売上が上がらない

社会全体が不景気となってくると

出ていくモノを少しでも減らしていく。

経営者として当たり前のことだと思います。



その会社の経費。

経費って一言で言っても

実は、5つに分けることができるんです。



会計で出ている用語といって

売上とか、利益とか、経費とかを全て

要素で表します。

モノの販売単価のことをP

販売数量のことをQ

売上のことをPQ

原価のことをV

利益のことをG

そして、今回の従業員の

給料を含む経費のことを

Fで表します。

そのF(経費)は

5つに分けることができ

F1~F5

F1   給与

F2   経費

F3   金利

F4   戦略費

F5   減価償却費

この5つです。

会社の状態が悪く

支出を減らすのなら

まずはF2(経費)の中から

無駄なモノを削減が必要です



そして、F3(金利)が多いのなら

金利の支払いを少し待ってもらえるのなら

待ってもらう。

いわゆる、リスケですよね。

これは、金融機関との話し合いですから

普段からの付き合い方が

現れますネ。



F4(戦略費)については

会社の売上が悪いからって

新しい商品を産み出そうとする

研究開発や


自社や自社の商品サービスを

知ってもらうための宣伝広告費



従業員のレベルアップのための

教育研修費


これらF4は、会社の状態が悪いからって

削減する経営者もいますが

ここを削減することで



逆に、売上も上がらないし

会社を苦しめることになります。

この辺は

MGやってもらえれば分かりますよ。


そして最後の最後

もう、これ以上削減するところがないって時に

初めて着手するのが

F1の人件費ではないでしょうか??


厳しいことを言うと

会社が利益を出せないのは

経営者の責任です。

自分のことを棚に置いて

真っ先にF1を削減しようとするのは

絶対に間違っています


まず、やるべきことを

これでもか!!っていうくらい

やってみてやっとF1に手をつけるべきでしょう。

損益計算書の

販売管理費中の

従業員の給与をいじれば

どれだけ利益に反映するかは

計算すればすぐにわかります。


今回のビックカメラでは

このF1が上がっていくことになります。

それが上がってでも

従業員を教育していく。





それは、このF1をはじめとする

Fが単なる経費(Fixed Cost)ではなくて

FがForce(力)となってもらわなければ

ならないと経営陣が考えてからでは

ないでしょうか。




今の困難な状況を乗り越えていくには

Forceの結集が求められている時代へと

なってきているのかもしれませんネ。





従業員がいてこそ

会社が成り立つところも

たくさんあります。



ひとり社長ひとりだけでは

会社が回っていかないことが

多いです。



経費をさげることばかり考えるのではなくて

あえて、経費を上げてみる!!

そんな戦術も大切です。



利益感度分析をしっかりと

行えば、分かってきます。


そこには、

会社のデータをうまく

活用して、この難局を乗り切っていきましょう。


それでは、また明日。

今日の気づき
経費(Fixed Cost)のFはForce(力)のF




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