世の中では
流行り病(煽り病)で
めちゃくちゃ混乱していて
このまま受け身のままでは
昨年と同じように流されてしまう1年になってしまいますネ。、
まだまだ
本当の意味での
収束には程遠い感じですが
ただ、我々は
立ち止まっていられません。
事業を前に進めて
いかなくて
ならないです。
そのためにも
ひとり社長の
理念を再確認してみるは
どうでしょうか?
一度作ったら
変更しないというのは
違っていると思います。
事業を続けていく中で
色々と想いは変化して
くるはず。
そうすると
一度作った
経営理念も大きくは
変わらないかもしれないけど
変化していくはず。。
ちなみに
私が自分の事業を
考えたときに
自分の想い
パッションは
常にクライアントの
伴走者たれ!!
でしたが、
ベースは同じですが
今は、少し変化して
関わる人の無限の可能性を信じ、
徹底的に伴走していく
関わらせていただいた
クライアントの事業が
発展していただくこと
これにつきます。
そのためには
クライアントの伴走者として
できることを
考えさせてもらっています。
理念にあることで
自分の方向性が
ハッキリしますし
やるべきことが
明確になります。
ぜひ、2022年が始まったこの時期に
1年の始まりに
考えてみても
いいかもしれませんね
それと同時に
事業計画、経営計画も
作成してみてはどうでしょうか?
法人であれば
決算期の関係もあるので
1月に今年の事業計画を
立てるのはズレてしまうことが
あるかもしれませんが
もし、事業計画を
立てていないのではあれば
是非、立ててみてください。
これだけ
変化の激しい時だからこそ
自社の進むべき方向性を
文章なり、
特に数字で
表すことで、明確になります。
数字は厳しい面も
ありますが
正直です。
目標をPQ(売上)を1億円と
決めて、事業計画書に
落とし込んで
事業活動をしていくのと
ひとり社長の頭の中だけで
PQ(売上)1億円を考えて
事業活動していくのでは
途中の計画の見直しも
できませんし
振り返ることもできません
ので、結果がきっと
違うはずです。
私も実験として
年間売上を稼ぐために
右手に理念
左手に経営計画書